ホーム » 学科紹介 » 調理専攻科

1年次には、調理の基礎をしっかり学び、2年次には、より専門的で高度な知識と技術を学びます。
校外実習や選択授業を取り入れたカリキュラムで、ワンランク上の調理師を目指します。

佐藤 つばさ さん[小千谷西高等学校出身]
私は小さいころから、食べること、料理をすることが好きで、将来は学校や福祉施設の調理師になりたいと思い入学しました。カリキュラムが豊富で、分からないことは先生方にすぐ質問が出来るので、勉強がはかどります。調理専攻科は2年次から選択科目があり、私が希望する福祉調理コースでは、介護食士の資格が取得できます。それらの資格を生かし、将来食べてくださる方々が、笑顔になるような料理を作りたいです。

豊富な実習と演習
 

実習・演習は2年間で1,140時間!1年次は日本料理・西洋料理・中国料理・製菓とすべてのジャンルを広く学び、しっかりと基本を身につけます。2年次にはさらに高度な調理実習を行うことで、将来の目標が明確になっていきます。

幅広い知識を持つ
食のプロになる

レストランサービスやフードビジネス、さらにサイエンスクッキングやライフステージ栄養学を取り入れ、調理技術だけでなく、サービスや開業の基礎知識、献立作りや企画力、科学的な調理のコツなど、幅広い知識をもつ調理師を目指します。

より専門的で高度な
知識と技術を修得する

2年次には、目標に合わせて選べる選択授業があります。より高い技術を学ぶ「高度調理技術コース」または介護食士3級取得を目指す「福祉調理コース」に分かれ、個々の将来に一歩近づきます。

目指す職業

調理師
シェフ・オーナーシェフ
料理学校講師
(食品企業)商品開発
フードコーディネーター
パティシエ など

主な就職先

レストラン・カフェ
ホテル
食品会社
病院・福祉施設・保育園
料亭・割烹 など

卒業時取得ライセンス

調理師免許(無試験取得)
食品技術管理専門士
調理師養成施設助手資格
専門士称号

取得可能資格

食育インストラクター
介護食士3級
家庭料理技能検定
専門調理師(卒業後、6年間の実務経験を経て受験できます。)

カリキュラム

基礎分野

栄養学/食品学/食品衛生学/調理理論/食文化概論/調理実習(日本料理I、西洋料理I、中国料理I、製菓実習I)/フードサービス(給食実習)フードビジネスI/レストランサービスI

カリキュラム

専門分野

公衆衛生学/栄養学/衛生法規/食品衛生学実験/サイエンスクッキング/調理実習(日本料理II、西洋料理II、中国料理II、製菓実習II)/ライフステージ栄養学実習/校外実習/フードビジネスII/レストランサービスII

選択分野

高度調理/福祉調理

調理実習《西洋料理実習》本日の課題:「牛フィレパイ包み」に挑戦!

先生の説明をしっかり聞いて覚えます

ソースの仕上がりが料理の美味しさを左右します


焼きあがったパイ包みを丁寧に切り分けます

慎重に盛り付けて、見た目も美しい仕上がりに!


西洋料理Ⅰ

フランス料理の基本を中心に、人気のイタリアンや欧米諸国の料理を取り入れ、オードブルからメイン料理まで幅広く実習します。材料の下ごしらえや、基本技術を繰り返し練習して修得します。

調理理論

調理実習で行っている調理操作には「コツ」と呼ばれる科学的な裏づけがあり、より効果的な調理ができるように理論を学び、調理実習と結びつけて理解を深めます。


レストランサービスⅠ・Ⅱ

一年次には、基本的なサービスの心得を学び、食器やグラス類の扱い方を実践で習得します。2年次には、テーブルセッティングや料理運搬の技術、オーダーの取り方など、さらに実践的なサービス技術を学びます。


福祉調理コース

食の面から福祉を支える
栄養、衛生、食品の知識や調理の基本技術と共に、高齢者の身体的特徴や心理なども学び、美味しく、食べやすく、安全な食事を提供する知識と技術を身に付け、介護食士3級の資格を取得します。

高度調理技術コース

より高度な調理技術を極める
日本料理、西洋料理、中国料理、製菓の専門分野の総合的な技術向上に加え、食材の扱い方、盛り付けのコツ、野菜彫刻などの特殊分野の実習などを取り入れ、幅広い技術を修得します。